ガードクリフ

特徴

・従来のL型擁壁とガードレール基礎を一体化することにより、大幅なコスト削減と施工の短縮ができます。
・カーブ対応タイプも用意しており、凸カーブ最小半径R=15mまで対応できます。また、縦断勾配は15%まで対応できます。
・衝突荷重に対応する擁壁の安全性を確認するため、実物構造実験を行いました。
・「道路土工 擁壁工指針」および「防護柵設置基準・同解説」に準拠しています。

端部割付図

1.安定計算により算出された最低連結本数です。必ず、最低連結本数以上を連結して下さい。
2.( )内の本数は、L=1.50mの端部用を含む本数で、端部用は1本のみ含まれます。
3.連結ボルトはM16(F10T)を使用します。

参考歩掛表

※上記の据付歩掛は、擁壁の歩掛りでありガードレールの設置手間は含みません。
※諸雑費は、敷モルタル及び目地モルタル・排水材の費用であり、労務費及び機械賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上します。また、施工費は上表の歩掛りに含まれます。

端部用としてL=1500も準備しております。またカーブ用製品も準備しております。

適応条件

衝突荷重載荷試験

ガードクリフ

L型擁壁+ガードレール土中用

※注 参考文献:「プレキャストL型擁壁設計施工マニュアル(案)」四国地方整備局
「道路土工擁壁工指針」に示してある防護柵の衝突荷重 30kN(B・C種)に対して、ガードクリフ部材の耐力確認。
要領:ガードクリフH=1750(L=2.0m)を3本連結し中央の製品にガードレール支柱を設置する。支柱に水平荷重30kNを作用させ、たわみ量、荷重の分布状態などを確認。